#LOHAS OIL よくあるご質問 -商品編-

# よくあるご質問 -商品編-

なぜメンテナンスや汚れ落としに使用できるのですか?
木につく汚れは木の油分を含んでいることが多いので、その油分をLOHAS OILの油分で落とすことができます。
化粧品でいう、クレンジングオイルで落とす原理を利用したものです。
カラーを塗装しましたが、色が薄いです
塗り始めて色が薄い場合は直ちに塗装を中止して、もう一度塗料をよくかき混ぜてください。
色の薄い部分は塗装が乾いてしまう前に、もう一度塗装(二回塗り)を行ってください。
同じ樹種でも、材の脂の含み具合等により色が薄くなる場合がございます。
LOHAS OILクリアは、他メーカーの塗料を塗布した場合のメンテナンスにも使用できますか?
塗料が自然油性塗料であれば、LOHAS OILクリアのみご使用いただけます。
ラッカーやペンキ、ウレタン塗装など、樹脂による塗膜ができた面は、塗料をはじいてしまい、ご使用いただけません。
塗布するには、紙ヤスリなどで細部まで塗膜を剥がす必要があります。
木製食器に塗装しても問題ありませんか?
クリア・カラー共に、安全面上問題ありません。
カラーに関しましては、塗装に使用・洗浄を繰り返した場合、摩擦によって顔料が薄くなることが懸念されますので、あまりおすすめしておりません。
塗装面を、赤ちゃんやペットが舐めても大丈夫ですか?
LOHAS OILは、食用にも使用される植物性油を主成分とした自然塗料です。
特に「LOHAS OILクリア」は、自然素材100%で、赤ちゃんやペットが舐めても安全です。
※塗料の誤飲は、必ず医師に相談してください。
においはありますか?
主成分の亜麻仁油の油っぽいにおいがします。
シンナーのつーんと鼻にくるような刺激臭はほとんどなく、施工する人も、施工した後にも安心な塗料です。
有害化学物質が気になります
LOHAS OILは、自然素材でつくられた、ホルムアルデヒド放散等級告示対象外相当製品です。F☆☆☆☆基準値もクリアしておりますので、安心してご使用いただけます。
※全ての方にアレルギー反応が出ないわけではありません。事前に試し塗りをすることをお勧めします。
防腐効果はありますか?
撥水性によって防腐効果があります。
ただし、頻繁に水を使う場合など、保管状況や環境によっては、木が水を吸い込み過ぎて腐朽する可能性があるかと思います。
LOHAS OILは、木の呼吸を妨げない、非造膜系の自然油性塗料です。100%の防腐効果はございませんので、あらかじめご了承ください。
LOHAS OILの撥水効果はどのくらいですか?
ある程度の撥水効果はございますが、完全に塗膜を形成する訳ではありませんので、醤油などを垂らした場合、直ぐに拭き取れば、あまり染み込まない程度の撥水効果です。
数分から数時間(樹種や木目により違いがあります)放置した場合には、染み込んでいきます。
染み込むという事は、逆に言うと、呼吸(調湿)をしているという事です。ウレタン塗装の様に完全に塗膜を作れば、染み込む事はなくなりますが、無垢材の呼吸も止めてしまいます。
「木の温かみなどを優先したいが、無塗装品では、汚れがすぐについてしまうので、ある程度汚れを防ぎたい」という場合に、LOHAS OILをおすすめしております。汚れにくさや撥水効果などを優先的にお考えの場合は、ウレタン塗装などの塗膜を形成する塗料が良いかもしれません。
弊社では、無垢材には自然オイル塗料での塗装をおすすめしておりますが、メンテナンスの頻度や、木の特徴・質感、汚れにくさ、使用場所など、お好みに合わせて塗料をお選びください。
色によって耐久性に違いはありますか?
色によっての耐久性の相違はほとんどございません。
クリアは顔料が入っていないため、カラーと比べると耐久性は劣りますが、LOHAS OILのカラーに関しては、耐久性の相違はほとんどございません。
淡い色よりも色落ち度合いが少ない濃い色の方が若干耐久性が持続いたします。
メンテナンスでLOHAS OILクリアを使用したら、床に白い跡が付きました。何でしょうか? また、どのようにしたら落ちますか?
可能性として考えられることとして、塗装後に完全乾燥(24時間)する前に靴下等で歩いてしまった場合、このように白くなる可能性があります。
また、施工中のほこりや粉で白くなった可能性もあります。

現状は乾燥してべとつきなどない場合は一度、2000番程度の目の細かいペーパーで白い部分が落ちないか試していただいてみてください。簡単に落ちるようであれば、再塗装の必要も無いと思います。
べとつきがある場合は、ふき取りがあまかった可能性があるので、ふき取りをしっかり行ってください。
ふき取りがあまかった場合で長時間経過してしまったときは、べとつきが取れづらい可能性があります。その場合は、弊社の薄め液などを使用してふき取りを行ってみてください。
LOHAS OILを塗ったフローリングの日常のメンテナンス(掃除)は、どのような方法が最も適していますか?
毎日のお手入れは、乾いた雑巾、または固く絞った雑巾で拭いてください。
  • 毎日のちょっとした汚れ(乾拭き、水拭きで落ちない汚れ)を落とす場合
  • 木のヤニに埃等が絡んで生ずる頑固な黒ずみを落とす場合
LOHAS OIL(クリア)をきれいな布等に含ませて、拭いてください。それでも落ちにくいときは、研磨付のスポンジに付けて、軽く磨いてください。
上記のメンテナンスを行っている場合は、適度に撥水性が補完されますので、再塗装はほとんどしなくて大丈夫です。
3年くらい経って、撥水性がなくなったら再塗装してください。
※1年程度で再塗装すると、木に塗料が浸透せずベタツキが残ることがあるのでご注意ください。
沖縄県への配送は可能ですか?
可能となっておりますが、塗料の航空便発送ができないため、船便となります。
高温・多湿が続いた場合は、温度管理ができないことから、製品の品質に保障ができませんので、この点はご理解・ご了承ください。
以前同じ色のLOHAS OILを購入したが、以前と色が違っています
以前もしくは今回での撹拌不足が考えられます。
また、樹種の違いや同じ樹種でもそれぞれ吸い込み方が異なるので、色の濃淡が異なることも原因として考えられます。
LOHAS OILは天然の顔料を使用しておりますので、製造ロットによって多少の色違いが発生する場合があります。ご了承ください。
LOHAS OILカラーを混ぜて調色しても大丈夫ですか?
可能です。
ただ、LOHAS OILカラーにLOHAS OILクリアを混ぜる場合、カラーに含まれる乾燥剤の割合が低くなることから、乾燥時間を長めに取ってください。
LOHAS OILカラーについて、一度缶を開けた後、数ヶ月して再度使う時に、残りの塗料の表面に膜が張っていることがあり、使い難さを感じることがありますが、保管方法の問題でしょうか?それとも、早めに使い切らないのが原因でしょうか?
一度缶の蓋を開け、塗装後に残った塗料を保管した場合、中の空気層の割合が大きくなるにつれて、膜が張る可能性は高くなります。
また、空気層の割合が大きくなるほど膜の厚さも大きくなります。
これは、塗料に含まれる乾燥剤による表面硬化により引き起こります。しっかりと密閉した場合でも、数か月放置した場合、膜が張る可能性があります。
クリアには乾燥剤が入っていないので、この問題は起きないのですが、カラーに関しては、起こる場合があります。
膜を取り除いて頂ければ、問題なくご利用が可能です。
膜が張った場合は、中の塗料を保護する役割もありますので、長期間ご使用しない場合は、膜が張った状態で放置頂きますようお願いいたします。

この点から、大変お手数をおかけいたしますが、
  • 塗装後数ヶ月経った後、再度塗装を行う際、膜が張っていた場合は、膜を取り除いてご利用いただく。
  • 開封後は、なるべく早めに使い切る。
と言う点をご了承頂きますよう、何卒よろしくお願いいたします。
LOHAS OILカラーをうすめ液で薄めるとき、10~30%で適量で薄めるとありますが、薄める割合が多いと耐候性は低くなりますか?
うすめ液で薄めることによって極端に耐候性が落ちるわけではございませんが、原液よりも若干耐候性は低くなります。
特に、屋外や屋内(水回り)につきまして耐候性を重視される場合は、原液での塗装をお勧めさせていただいております。
1年以上の長期間の保存に向いていないとのことですが、どのように悪くなりますか?
酸素に触れると酸化して固くなります。そのため伸びが悪くなります。
また、開封使用後は酸化が早くなりますので、お早めのご使用をおすすめいたします。
LOHAS OILは外壁にも塗装できますか?
木部であれば外部での塗装も問題ありません。
※LOHAS OILは、含浸系のオイル塗料となりますので、樹脂塗装などの表面加工がされた木部には塗装できません。
予めご了承ください。
LOHAS OILに防虫効果はありますか?
LOHAS OILは、自然素材を使い、できるだけ安全性を高めることを目的として開発された自然塗料です。
ですので、防虫効果などの強い薬品が含まれた塗料ではなく、レッドウッドやヒノキなど、防虫効果の高い木材を使用していただき、その仕上げとしてLOHAS OILを塗布していただくことをお勧めしております。
塗装に使用した布(ウエス)は、必ず水につけるとありますが、水につけて乾かした場合は、自然発火してしまうのでしょうか?
上記の場合でも自然発火をする可能性は低いですが、ウエスを乾燥しないよう、水につけた後は袋に入れていただくなどをして、水分を飛ばさないようにしていただいた方が、より自然発火の可能性が低くなります。