LOHASOIL~余った塗料の処分について~
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投稿日:2023年06月20日 投稿者:外商一課
カテゴリー:雑記
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こんにちは。
外商一課の内山です。
本日は自然素材100%使用『LOHASOIL』の処分方法についてご案内します。
LOHASOILに限らず塗料を使用時、材料を余すことなく使い切るのは難しいと思われます。
余った塗料は長時間置いておくと表面が固化してしまったり、中身自体が固まってしまいます。
完全に固まってしまった塗料缶を捨てる際、頭を抱えることがあるかと思いますが、
もし余りが少量の場合にはウエス(雑巾)や刷毛などに染みこませるか、新聞紙に塗り広げて乾燥をさせましょう。
余った塗料が大量にある場合には、
一般的に販売されている『残塗料処理剤(凝固剤)』などを使用し、
固めた塗料は燃えるごみとして出せるみたいなので、
必ず完全に乾燥をさせた後、燃えるごみとして出しましょう。
※自治体のルールに則ってください。
塗料の入っていた缶は資源ごみなりますので、
こちらも自治体の指定されている日にごみとして出しましょう。
間違っても余った塗料は下水などには流さないようにしましょう!
※さいたま市の分別ルールを参照しております。
その他『LOHASOIL』についてお困りごとがありましたら
下記、Q&A集になりますのでご参照ください。
https://lohasoil.jp/qa/faq2.html#28
『LOHASOIL』の商品群の紹介はこちらから
https://lohasoil.jp/products/list.html
外商一課 内山大瑚