LOHAS OIL blog 「LOHAS OIL塗装は攪拌が重要!【比較画像あり】」

LOHAS OIL塗装は攪拌が重要!【比較画像あり】

  • 投稿日:2019年06月29日 投稿者:外渉課
    カテゴリー:LOHAS material
  • こんにちは

    OK-DEPOTのナカムラルリコです。

     

    ・カラーを塗装しましたが、色が薄いです

    ・見本と色が違う気がするのですが・・・

     

     

    このようなお問い合わせ・ご質問をいただくことがあります。

    色々な原因があるとは思いますが、まず、考えられる要因として「攪拌不足」が考えられます。

     

     

    LOHAS OILの主成分は化粧品やサプリメントなどにも使用されるアマニ油。

    そして、カラーの場合には鉱物系顔料が含まれます。

     

    顔料は色によって異なりますが、20~45%ほど含んでおり、使用前は、顔料が缶の底に沈んでいます。

    安心安全な自然塗料であるために、顔料を溶かすための溶剤は使用していませんので、

    ご使用時は溶け残りが無いように攪拌する必要があります。

     

    ▼L99 ブラックの底に沈む顔料

     

    LOHAS OILは他社の塗料と比較しても、顔料の含有量が多い塗料です。

    顔料を多く含むことで、好発色なのは勿論、高い耐候性も実現しています。

     

     

    自然塗料なので、どんな材も全く同じ色に塗装するということは不可能ですが、

    色見本のお色は顔料をしっかり混ぜた状態で塗装した色になるので、

    色見本に近づけるためには攪拌をしっかりしていただくことが重要です!

     

    混ざりにくい場合には顔料を潰すようにしながら根気強く混ぜてください。

     

     

    今回、参考に塗料の上澄みと沈殿していた顔料で塗ってみました。

     

    ▼左が顔料で塗装したもの、右が上澄みで塗装したもの (ふき取り前)

      

     

    左の沈殿していた顔料で塗装した木は塗料を吸い込み切らず残っています。

    このまま放置してしまうとべた付きの原因となり、ふき取りも難しくなってしまうので、

    必ずふき取りを行いましょう!

     

     

    ▼ふき取りを行いました。

     

    極端に言うと、同じ缶の塗料でもしっかり混ぜないとこれだけ色差が出てしまいます。

     

     

    勿論、樹種の違いや同じ樹種でもそれぞれ吸い込み方が異なるので、色の濃淡が異なることも原因として考えられます。

    また、LOHAS OILは天然の顔料を使用しておりますので、製造ロットによって多少の色違いが発生する場合があります。

     

    様々な要因はあると思いますが、カラーを出すためには、まず、攪拌をしっかり行ってください。

     

     

    塗ってみて薄かった・・・!という場合には

     

    すぐに塗装を中止し、もう一度塗料をよくかき混ぜ、

    塗装が乾いてしまう前に、もう一度塗装(二回塗り)を行ってみてください♪

     

     

    この他にもLOHAS OILサイトではよくある質問をご紹介しております。

    商品についてや塗装方法、保管方法など紹介してますので、

    ぜひご覧ください^^

     

     

    今回使用したL99 ブラックはサンプル缶(70ml/塗装可能面積約2.1㎡)は

    下記からご購入いただけます。

    購入ページ

     

    定価¥1,200 ⇒ 販売価格¥1,080

    ※業者様への卸販売もしております。お問い合わせください。

     

     

     

    外渉課 ナカムラルリコ